インフルエンザが流行し、すでに学級閉鎖になってる小学校があるらしい。
皆さん色々と対策してるみたいですね、我が家の対策を紹介します。
昨年は一家の誰もかかりませんでした。
雪印ビーンスターク株式会社の「すこやかM1」という粉ミルクです。
なぜこのミルクかというとシアル酸という希少な成分が含まれているからです。
中華料理にツバメの巣と呼ばれる食材があります。漢方薬としても高額で販売されているようですね。
海ツバメというツバメの巣で、主にツバメが唾液を固めて作ります。
その成分が抵抗力を高める効能があるようです。
身近な所で言えば卵の中に入っている白いゼリー状の「カラザ」と呼ばれる卵の中で卵の位置を支えている部分にも微量に含まれているようです。
風邪を引いた時に卵酒や、玉子のお粥を摂取すると治ると聞いた事はないですか?個人的な意見ですが、豊富な栄養分に加えてこの微量なシアル酸が効果があるのではないかと調べる内に、シアル酸を含んだ商品でしかもリーズナブルな粉ミルクに行き着きました。
昨年は家族会議でこの案をプレゼンする際に栄養過多にならないよう、ミルクの成分と推奨量を調べてノートに書いていました。
人混みでのマスクや手洗いうがい、鼻に塗るとウイルスを寄せ付けないスプレー等で体内に入れない努力をした上で、いざ体内にウイルスが侵入してきた時に抵抗力で弾き返す。
という単なる私的な想像です。もし真似をして体調を崩されたとしても、責任は負えませんのであしからず。
また近いうちに、成分と推奨量を調べた表をお披露目したいと思います。
みなさんが健康でありますように・・・。